湯梨浜町議会 2022-04-21 令和 4年第 4回臨時会(第 1日 4月21日)
その内容は、国民健康保険税の課税限度額に関する改正で、基礎課税額を63万円から65万円に、後期高齢者支援金等課税額を19万円から20万円にそれぞれ変更するものでございます。 詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御承認を賜りますようお願いをいたします。 ○議長(浜中 武仁君) 担当課長の補足説明を求めます。 町民課長。
その内容は、国民健康保険税の課税限度額に関する改正で、基礎課税額を63万円から65万円に、後期高齢者支援金等課税額を19万円から20万円にそれぞれ変更するものでございます。 詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御承認を賜りますようお願いをいたします。 ○議長(浜中 武仁君) 担当課長の補足説明を求めます。 町民課長。
記載にありますとおり、基礎課税額の文言を追加しております。 次に、第6条につきましては、第3条から第5条と同様に基礎課税額の文言を追加するとともに、税条例第24条に第2項を追加したことに伴う項ずれを改正するものでございます。 次に、2ページでございます。7条、法律改正に合わせての改正で、不要な規定、賦課期日の属する年の前年の所得に係るという部分を削除しております。 次に、16条です。
主な改正の内容は、基礎課税額限度額の引上げ、軽減判定所得の算定額の見直しでございます。 以上2議案、詳細につきましては担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御承認いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(前田 栄治君) 齋尾町民課長。 ○町民課長(齋尾 博樹君) 議案第31号について説明いたします。 議案書3ページをお開き願います。
また、境港市国民健康保険税条例の一部改正として、国民健康保険の被保険者間の保険税負担の公平の確保及び中位所得者層の保険税負担の軽減を図るため、基礎課税額等の限度額を引き上げる一方、5割軽減及び2割軽減の所得基準額を引上げ、軽減の対象となる範囲を拡大するものであります。
改正内容につきましては、保険税の基礎課税額(医療給付分)の課税限度額を61万円から63万円へ、介護納付課税額(介護分)の課税限度額を16万円から17万円へそれぞれ引き上げ、低所得者の減額措置に係る軽減判定所得について、5割軽減判定の加算金額を28万円から28万5,000円に、2割軽減判定の加算金額を51万円から52万円に引き上げ、軽減の基準を拡大するものであります。
令和2年3月31日をもちまして、地方税法施行令の一部を改正する政令が公布され、基礎課税部分、いわゆる医療費部分の課税限度額が、63万円、介護納付金部分の課税限度額が、17万円に引き上げられました。
主な改正内容は、国民健康保険税の基礎課税額に係る課税限度額の変更などにより、保険料負担の公平性の確保及び中・低所得者層の保険料負担の軽減を図り、低所得者に対する軽減措置の拡充を令和元年度に引き続いて行うものでございます。 詳細につきましては、いずれも担当課長から御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。
改正内容につきましては、保険税の基礎課税額(医療給付分)の課税限度額を58万円から61万円へ引き上げ、低所得者の減額措置に係る軽減判定所得について5割軽減判定の加算金額を27万5,000円から28万円に、2割軽減判定の加算金額を50万円から51万円に引き上げ、軽減の基準を拡大するものであります。 次に、議案第49号、専決処分について〔琴浦町税条例等の一部改正について〕であります。
また、境港市国民健康保険税条例の一部改正として、国民健康保険の被保険者間の保険税負担の公平の確保及び中・低所得層の保険税負担の軽減を図るため、基礎課税額の限度額を引き上げる一方、5割軽減及び2割軽減の所得基準額を引き上げ、軽減の対象となる範囲を拡大するものであります。 よろしく御審議の上、御承認いただきますようお願い申し上げます。
2点目は、医療分、基礎課税分ですが、これに係る賦課限度額を引き上げるものです。 議案第35号、専決処分について(平成30年度伯耆町一般会計補正予算(第5号))。 本案は、平成30年度伯耆町一般会計補正予算(第5号)について、3月31日付けで専決処分しましたので、これを報告し承認を求めるものです。 補正予算の主な内容は、歳入では、地方交付税、各種交付金、財産収入、寄附金の確定に伴うものです。
国民健康保険税の主な改正内容ですが、国民健康保険税の基礎課税額に係る課税限度額の変更により保険料負担の公平性の確保及び中低所得層の保険料負担の軽減を図り、低所得者に対する軽減措置の拡充を平成30年度に引き続いて行うものでございます。 いずれも詳細につきましては担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御承認を賜りますようお願いいたします。
平成31年3月29日をもちまして、地方税法施行令の一部を改正する政令が公布され、国民健康保険税の基礎課税分(医療費分)の課税限度額が、現行58万円が61万円に引き上げられました。
主な改正の内容は、基礎課税額限度額の引き上げ、軽減判定所得の算定額の見直しでございます。 以上2議案、詳細につきましては担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御承認いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(飯田 正征君) 詳細説明を求めます。 齋尾税務課長。 ○税務課長(齋尾 博樹君) 議案第40号について御説明申し上げます。 まず、1ページでございます。
平成30年度からは地方税法で国民健康保険税の標準基礎課税総額に対する標準割合を示さないこととされています。この割合は、その市町村の選択によるというふうにされています。たしかかつては本町においても応能55、応益45の割合もあった時期もあったと記憶しておりますけれども、この応益割合の軽減を検討されませんでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(足立義明君) 町長。
2点目は、医療分、基礎課税分です。これに係る賦課限度額を引き上げしています。 議案第38号、専決処分について(平成29年度伯耆町一般会計補正予算(第6号))。 本案は、平成29年度伯耆町一般会計補正予算(第6号)について、3月31日付で専決処分しましたので、これを報告し、承認を求めるものです。 補正予算の主な内容は、歳入では、地方交付税、各種交付金、財産収入、寄附金の確定に伴うものです。
主な改正内容は、国民健康保険税の基礎課税額の変更と低所得層に係る軽減措置の拡充を行うものでございます。 いずれも詳細につきましては担当課長が御説明申し上げます。御審議の上、御承認を賜りますようお願いいたします。 ○議長(入江 誠君) 担当課長の補足説明を求めます。 町民課長。
主な改正の内容は、基礎課税額限度額の引き上げ、軽減判定所得の算定額の見直しでございます。 以上、1議案、詳細につきましては担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御承認いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(飯田 正征君) 詳細説明を求めます。 齋尾税務課長。 ○税務課長(齋尾 博樹君) 議案第63号について御説明いたします。 73ページをお開きください。
主な改正内容は、現行制度では国民健康保険税は国民健康保険事業に要する費用等に充てるため賦課するとされていますが、これを鳥取県が決める市町村ごとの国民健康保険事業費納付金の納付に要する費用等に充てるために賦課することに改めるのに伴い、基礎課税額、後期高齢者支援金等課税額、介護納付金課税額の定義の改正を行うものでございます。
そして課税額の定義につきましては、11−2にまず1号として基礎課税額で、11−3ページですが、2号として後期高齢者支援金等課税額、3号に介護納付金課税額というぐあいに定義を改正しております。 説明については以上でございます。よろしくお願いします。
国民健康保険税は、基礎課税額、後期高齢者支援金等課税額、介護納付金課税額、これを医療分、後期分、介護分と言いますけれども、この3つの課税額を合わせて国民健康保険税となります。